ナ○パの上達速度を20倍上げる方法

目の前を歩いている美女に声をかけて
関係を持つのが目的である
ナ○パ。

ナ○パが上手くなるために、街に出ては、
女を探しては声をかけるし、
ビビって声をかけられない時があると思います。

今日はそんなどうすれば地蔵せずに
女に声をかけれるかとか
低レベルの話ではなく、
それよりもっとかなり大事な話をします。

それは、PUAへの最短ルート。

あなたはもしかして、
これからナ○パしようかなと考えて
時間を作って街に出て
女に声をかけていませんか?

”明日は、仕事終わったら
19時から渋谷に出て
1時間ナ○パしよう”

とか。

結論から言うと、そのようなナンパの時間と
区切るマインドでPUAを目指していたら
一生女をまともに口説けず、
女性コンプレックスを持ったママ死んでいきます。

ナンパの時間、
ナンパの日、
、、

そうやって、ナンパを
日常の中の超重要なビッグイベントの一つ
としてくくるのはもうやめましょう。

人間は、基本的に物事を名詞化して、
脳内に記憶として保存する習性があります。

その名詞化したものに、
その人の脳内のストーリーが
そのまま乗っかる。

そしてその言葉を視覚や聴覚で
外部から体内に入ってきたとき、
そのストーリーが脳内で勝手に
再生される。

すると、それを事実でも何でもないのに、
あたかも事実として感情や肉体を
適応させてしまう。
(ホメオスタシス同調)

例えば、”焼肉”という単語であれば、

”神戸牛の程よい霜降りのカルビ”
”甘じょっぱい焼肉のたれ”
”炭火の香りがほのかに混ざった神戸牛の肉のうまみ”
”口の中で溶けていく”

というストーリーが脳内で再生され、
幸せな感情とともに、
口の中で勝手に唾液の分泌が始まります。

恐らくこんな経験があるのではないでしょうか?

実際に焼肉を食べたわけではないのに、
その”焼肉”というワードだけで、
感情と肉体が反応をしてしまう。

これが例えば、ナンパの場合。

ナンパは必ず女性という単語が、
脳内にちらつくワード。

つまり、女性に対するストーリーが、
この”ナンパ”という単語に乗っかってきます。

だから非モテだと、
女性に対する強烈な負の意識、
感情的なストーリーが強烈に
植えついています。

”女性は崇拝なるもの”

”女性は苦手だ”

”女性は敵だ”

”でもあの子とS〇Xがしたい”

”あの子はどんなS〇Xをするのかな?”

”あの子のお〇ぱいはどんな形のお〇ぱいなのかな?”



このように、ナンパというたった3文字のワードに、
様々なありとあらゆる想像やストーリーを
自動再生させます。

そして簡単に”ナ〇パ”という単語に支配される。

さらにはこのように負のストーリーがあると、
その行動を移す時に、
人間の強烈な防衛本能が働くから、
行動できない。

だから地蔵をする。

冷静に考えれば、ただ、
人に話しかける行為なのに、
ビビッて声を掛けれない、
という状態になる。

その原因は正に、
女性という男の本能に直結する単語に
上記のような神話を持っているからです。

だから、中途半端な気持ちでナ〇パをしていても
すぐに別の逃げ道を探してしまいます。
ホメオスタシが強烈に発動するので。

かつて自分がそうだったから痛いほどわかります。

じゃあどうするのか?

答えは一つ。

”24時間ナ○パする”

ことになります。

そう、24時間ナンパをすることです。

ただ当然ですが、
これは24時間女性に声をかける
ということではないです。
(できる方はそれでいいですが)

ここで言いたいのは、
24時間のすべてを、
女性をクロージングする力を身に着けることに
直結する行動を取るということです。

これをナンパにシングルタスクすると
僕は呼んでいます。

マルチタスクではなく、
シングルタスクです。

シングルタスクはナ〇パだけでなく、
何事を行うにも非常に重要な考え方です。

マルチタスクはカッコいいとか、
たくさんやった感じがして、
達成感を割り増しで感じることができます。

しかし実はそれは、
脳が勝手に感じているだけで、
実際はタスクを変えるたびに集中力が落ちて、
自分が思ったよりもやれていないです。

同じ作業をするのに、
シングルタスクはマルチタスクの
約2倍のスピードになるという風に言われています。

だから、もしあなたがモテるようになりたいのであれば、
ナ〇パに完全にシングルタスクをしてください。

”明日は1時間19時からナ〇パしよう”

と言って23時間、他の事を優先するのであれば。

そんな中途半端にコミットした状態だと、
確実に挫折して終わります。

日常生活の金、時間、意志力、
全てをPUAに近づくために
投資をしていくこと。

たとえば、会話力を上げるために、
その謎の1時間のナンパタイムで力をつけようとしないで、
日常の24時間でチャンスがある限り
会話力を鍛えるための練習を行うこと。

職場であれば、
同僚の女性や男性と話す時に、
ナンパの教材か何かでインプットしたことを
試してみること。

スト値も最低限レベルまで確保するために、
金銭と時間を投入する。

毎朝筋トレをして、
発声練習をして、
TAVの音声を声に出して完コピする。

姿勢、何気ないしぐさ、
アイコンタクト、歩き方、
声トーンのような
非言語コミュニケーション力の醸成。

モテる男の信念体系のインストール。

眉毛を剃る。
歯のクリーニング。
髪を切る。
爪を研ぐ。

女性雑誌を読む。
女性漫画を読む。

など。

これらを大前提として、
僕は、仕事が終わってから、
ほぼ毎日、街に出て終電まで女性に声を掛け続けてました。

何だかんだで一番力が付くのは現場なので。

終電までナ〇パをすることが偉いということが
言いたいのではなく、
ナ〇パにシングルタスクしているので、
可能な限り現場に出ました。

生活の全てをPUAになるためのそれに
投資すること。

1日中ナ〇パのことを考えていたので、
寝ている間も夢の中で、ナ〇パをしていたと思います笑

こうすれば、1時間が24時間という
24倍のトレーニングになります。

ドラゴンボールで言えば、
セル戦で悟空と悟飯が、
常にスーパーサイヤ人の状態で生活したシーンがあります。
あの感覚に近いと思います。

常にナ〇パが上手くなるための行動や振舞いを心がけたことで、
現場では、10倍にも20倍にも
魅力を上げることができたのだと思います。

だから結果も出て、それが根拠のある自信と余裕が生まれ、
その余力を更に成長に再投資ていく。

成長スパイラルができていたのだと思います。

とにかく、日常のあらゆる行動を、
ナンパスキルアップのために注ぐということ。

自分はこの必要性を師匠から学び、
実際にやって一気に成長して、
今ではナンパ上級者レベルと言われる
5人中1人の美女を連れ出せるようになりました。
女性から襲われることが頻発しています。

24倍のスピードで成長できるんだから
得じゃないですか?

中途半端に23時間どうせ過ごすんだったら、
2ヶ月くらい完全にナンパに生活のすべてをかけてみるのも。

それで2ヶ月目に気がつくと思います。

「自分はいつのまにこのステージに来てたんだろか?」

と。

周りの景色が変わっているはずです。

ナンパに100%シングルタスクすること。

つまりは、全ての行動を

”PUAになる”

というゴールに直結させるということ。

ぜひ、24時間ナ〇パをしてください。

困ったことがあれば、
いつでも相談してください。

それでは、また!

ありがとうございました。

 

ホンダ

 

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