巨人の肩に乗るとは?
まず、今一番得たい結果は何か?
または、
今一番解決したい問題は何か?
を考える。
その後で、その結果をすでに得ている人は誰か?
または、
その問題をすでに解決している人は誰か?
と考える。
そして、巨人の肩に乗る際は、
その人を尊敬していなくても共感できなくてもその通りにやってみる
つまり、例え、今の自分では理解ができなくても、納得できなくても、
とりあえずその巨人のやり方を採用し、行動していくこと。
人は、理解してから行動するのではなく、行動してみるから理解できる
なぜなら、巨人の価値観、行動というのは、
結果が出ていない人からしてみれば、
どうやっても理解しがたいパラダイムに則った行動が多いから。
まずはやってみること。
やってみて見える景色を増やしていく。
見える景色が増えると主体的になれる。
鉄則は、巨人から絶対に下りないこと
何が何でもしがみつく。
今までにない、逃げ出したくなるほどの現実が目の前に現れても、
絶対に下りない。向かっていく。
そして気が付く。
周りには誰もいないことを。
それは当然。
誰もついてこれないから。
巨人の肩に乗り人生をショートカットする
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